沿革

株式会社横河ブリッジの沿革

1907年 2月 大阪市西区境川86番地に横河民輔が横河橋梁製作所を創業
大阪工場を開設(1943年7月閉鎖)
1911年10月 鉄道院から橋桁製作工場に指定
1914年 3月 東京都深川区千田町1番地に東京工場開設
(1923年9月関東大震災による全焼のため閉鎖)
1918年 5月 株式会社横河橋梁製作所に組織を変更
1922年 1月 新東京工場(1945年11月芝浦工場と改称)を芝浦に開設(1969年2月閉鎖)
本社を東京工場構内(東京市芝区月見町1丁目7番地)に移転
1940年 8月 東京都深川区加崎町2番地に深川工場開設(1978年3月閉鎖)
1945年12月 本社を東京都麹町区丸ノ内1丁目2番地に移転
1957年11月 本社を東京都港区西芝浦2丁目2番地に移転
1961年10月 東京証券取引所第一部に上場
1963年 4月 現場工事部門を分離独立し、東京都中央区に横河工事株式会社を設立
1964年10月 大阪支店開設、大阪工場操業開始
1969年 2月 東京支店開設、千葉工場操業開始(1999年3月閉鎖)
1988年10月 横河工事株式会社と共同出資で株式会社横河メンテック設立
1991年10月 社名を株式会社横河橋梁製作所から株式会社横河ブリッジに変更
1997年 5月 ISO9001認証登録
2002年 3月 株式会社横河メンテックの株式を横河工事に全て売却
2005年 3月 大阪府和泉市にブリッジステージいずみ工場操業開始
2007年 8月 持株会社 株式会社横河ブリッジホールディングス設立
2007年10月 株式会社横河ブリッジホールディングスの完全子会社となり、上場廃止
本社を千葉県船橋市山野町27番地に移転
2007年11月 創業100周年記念式典挙行
2010年12月 ISO14001認証登録
2015年10月 横河工事株式会社と合併
2019年 6月 大阪府岸和田市に岸和田工場を開設

横河工事株式会社の沿革

1963年 4月 株式会社横河橋梁製作所の現場工事部門が分離独立し、
横河工事株式会社として東京都中央区に設立
1963年 9月 本社を東京都千代田区平河町に移転
1965年 5月 大阪営業所開設(1972年大阪支店に昇格)
1970年 4月 利根工場(現:利根機材センター)を開設
1979年10月 播磨工場(現,播磨機材センター)を開設
1987年12月 北海道機材センターならびに九州機材センターを開設
1988年 7月 本社を東京都北区に移転
1988年10月 株式会社横河ブリッジと共同出資で株式会社横河メンテック設立
1993年10月 東京証券取引所第二部に上場
1997年10月 本社を東京都豊島区西巣鴨に移転
1998年 8月 ISO 9001認証取得
2002年 3月 横河ブリッジから株式会社横河メンテックの株式を全て取得し子会社化
2002年10月 株式会社横河メンテックを吸収合併
2007年 2月 ISO14001認証登録
2007年10月 株式会社横河ブリッジホールディングスの完全子会社となり、上場廃止。
2013年12月 九州機材センターを閉鎖
2014年 3月 北海道機材センターを、株式会社楢崎製作所 祝津工場内へ移設
2015年10月 株式会社横河ブリッジと合併